作業するのがえらく遅くなってしまった. 作業自体は特に問題なく終わった.
リリースノートに書いてあるアップグレードの章がうまくまとまっているからだと思う.
所要時間は1時間57分だった.
このほど,XEmacsからGNU Emacsへ戻した.
これまでは,複数の仮想端末で別々なフレームなのに同じEmacsが使えるためにXEmacsを選んでいた*1. しかし,実はEmacsをGNU Screen上で動かして表示したい仮想端末ごとにscreen -xで出せばいよいという結論に達した.
*1 GNU Emacsだと,自分が確認する限りでは一つの仮想端末上で動いているEmacsに,ファイルを開かせることしかできない.