現在,使用しているカーネルは linux-2.4.26.tar.bz2 + packet-2.4.23.patch.bz2 + software-suspend-2.0.0.78-for-2.4.26.tar.bz2.
linux-2.4.19 + acpi-20020918 から無線 LAN が使えなくなっていたが, linux-2.4.21 + acpi-20030619 (+ swsusp-1.0.3) から 再び無線 LAN や S4 サスペンドが使えるようになっている.
CPU パワー不足のためか,LZF 圧縮あり/なしの差はあまり感じられなかった. カーネル 2.6.x は無線 LAN が動かなくなったので使っていない. (本当は自分でハックしないといけないんだけどねえ)
実際に使っているカーネルの設定と suspend.conf を置いておく.
使用するパッチは以下から取得する.
packet-cd を使ったパケットライトのやり方は UDF でパケットライト に 詳しく書いておいた.
sjog を使って ジョグダイアルを使用する.sjog はジョグダイアルを回すと XTest でマウスイベントやキーボードイベントを発生させ, ジョグダイアルをクリックするとプログラムのメニューを出す.
置いてある tarball では Back ボタンについてはなにも決められていないので, 中ボタンになるようにハックして使っている. また,メニューが出ているときはメニューを閉じるようにした.
sjog を使用するには,カーネルのコンパイル時に
CONFIG_SONYPI=m
が必要.sjog を終了してもう一度起動したときは動かなくなることがある. 動かなくなったら
# rmmod sonypi
する./dev/sonypi がない場合は
# mknod c 10 250 /dev/sonypi
する.
Debian の sjog パッケージは輝度設定と音量調節を内蔵している. ソースをとってきて make する場合は輝度設定の setbrightness に SUID する.